含まれている成分が薄く、無色透明で無味無臭。お湯が軟らかく刺激が少ない為、万人向き。療養効果を上げる特殊な成分を含むことも多く、病気や手術後、骨折や外傷後の療養によいとされています。飲泉すると尿量が増し、神経痛や慢性消化器病によいとされます。 |
ラジウム泉とも言われ、微量のラドンを含んでいます。また、尿酸を尿から出す事から「通風の湯」とも言われています。成分に含まれる放射能は気体で湧き出した後、空気中に放散されるので心配ありません。高血圧、動脈硬化などによいとされ、飲泉は、通風、胆石などによいとされます。できるだけ源泉に近く新しい温泉で飲泉しましょう。 |
湧き出した時は無色透明で空気に触れると褐色になります。鉄イオンを主な成分としている温泉です。貧血症、慢性消化器病、痔、月経困難症、更年期、慢性皮膚病などによいとされ鉄分は皮膚からも、飲用しても吸収できます。飲泉は、湧き出したばかりの透明な湯を飲みましょう。 |
白濁した湯で、ゆで卵の臭いをきつくしたような匂いが特徴。腸の動きをよくし、飲泉すると慢性消化器病、便秘などに有効です。高血圧、動脈硬化、痔、慢性皮膚病などによいとされますが刺激が強いですから、体が弱まっているときや、肌の弱い人や乾燥肌の人には向いていません。 |
ずばり美人の湯とは、この泉質をもつ温泉です。皮膚の表面を滑らかにし、脂肪や分泌物を洗い流し、肌がすべすべしてきます。アレルギー性疾患や慢性皮膚病、筋・関節痛に効果があり、重曹を含んでいますから、飲泉は、胃液を中和、消化を促します。胃炎、胃酸過多ほか肥満にも有効。 |
よく温まる、塩分を含んだ温泉で、肌に付いた塩分が入浴後の汗の蒸発を防ぐことから保温効果大、“熱の湯”とも言われます。神経痛、リウマチ、冷え性、婦人病、月経障害、不妊症によく、飲泉すると胃液の分泌や胃腸運動が盛んになり便秘によいとされています。強食塩泉の場合は薄めて飲みます。 |
水虫でお悩みの方は是非お試しを。強い酸性です。抗菌力に優れ、慢性皮膚病、婦人病、糖尿病などに、飲泉は貧血、慢性消化器病によいとされています。刺激が強いので、肌の弱い人や病弱の人は湯ただれを起こす事があるので、入浴後は真湯や真水で洗い流しましょう。 |
炭酸ガスの小気泡が肌に付く泡の湯で、一般に泉温が低いのく保湿効果があるのが特徴です。血行を促進し、身体が芯から温まります。飲むとわずかな酸味と清涼感があります。不妊、便秘、消化促進、鎮痛作用があり、胃弱の人におすすめします。 |
芒硝泉、石膏泉、日本では数少ない苦味泉に分かれます。動脈硬化の予防になり、入浴と飲泉で芒硝泉は、肥満症、痛風、胆道疾患、外傷などに、石膏泉・苦味泉は高血圧、動脈硬化、糖尿病、慢性皮膚病、筋・関節症など、によいとされています。 |